カスミソウが臭い理由は?臭いの消し方

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小さいお花が可愛らしいカスミソウ。

綺麗なお花なのですが、臭いが気になる方もいると思います。

 

ここでは、カスミソウが臭い理由や臭いの対策について紹介します。

 

カスミソウが臭い理由は?

カスミソウの臭いは、植物が生成する揮発性の有機化合物であるメチル酪酸によるものと考えられています。

この臭いは、トイレや汗の臭いにたとえられるように、一般的には好ましくない臭いとされています。

人間にとっては不快な臭いである一方で、この特有の臭いはカスミソウにとっては花粉を運んでくる媒介者を引き寄せるために重要であるとも言われています。生存にとって不可欠な要素なのです。

 

 

カスミソウの臭いを消す方法

カスミソウの独特な臭いは、生存に必要な要素かもしれませんが、できるだけ人にとって良い臭いに変えることが望ましいです。以下は、カスミソウの臭いを和らげる方法です。

  1. 他の花と組み合わせて花束にする カスミソウと一緒に相性の良い他の花を組み合わせることで、花束全体の臭いを調和させることができます。

  2. 風通しの良い場所に置く 花を風通しの良い場所に置くことで、臭いが広がりやすくなり、室内の空気も新鮮になります。

  3. シュッコンカスミソウを使わない カスミソウの中でも特に臭いが強い品種であるシュッコンカスミソウを避けることで、臭いの抑制が可能です。

  4. 重曹を使って消臭する 重曹を使用して花瓶や周囲の空気を消臭することで、臭いの軽減が期待できます。

 

カスミソウと組み合わせると相性の良い花として以下をご紹介します。

  • ラベンダー: 穏やかで芳しい臭いで、カスミソウとの組み合わせでリラックス効果のある花束が生まれます。

  • ローズ(バラ): 上品で華やかな臭いを持つバラとの組み合わせで、甘く華やかな花束が楽しめます。

  • ジャスミン: 甘く官能的な臭いのジャスミンとの調和で、優雅な花束が完成します。

  • ストック: 豊かな臭いを持つストックとの組み合わせで、花束にボリュームと華やかさをプラスできます。

  • ガーベラ: 明るく鮮やかな色合いのガーベラと組み合わせて、繊細なカスミソウの臭いとの調和を楽しむことができます

 

風通しのよいスペースへの配置

湿度の高い環境では、臭いが強くなることがあります。臭いを最小限に抑えるためには、窓を開けましょう。

室内の空気を循環させて臭いが薄めるのです。

 

シュッコンカスミソウを回避する

シュッコンカスミソウは通常のカスミソウよりも強い臭いを持っています。

このシュッコンカスミソウを使わないことで臭いの軽減につながります。

 

重曹を用いた消臭

重曹は自然な消臭剤として幅広く利用されており、有効な消臭手段の一つです。以下に、重曹を使用した消臭方法について詳しく説明します。

  1. 純粋な重曹を用意します。市販の食品用重曹が最適です。消臭したい場所に水や布など、必要なものを用意します。

  2. カスミソウの臭いが気になる部分に重曹を均等に振りかけます。花や葉に直接まぶす場合は、均等に広げるようにします。

  3. しばらく放置します。重曹をまぶしたカスミソウの周囲に水滴をまきます。水滴が重曹と反応し、臭いを吸着してくれます。数時間から数日間、重曹を放置します。

  4. 重曹を取り除きます。水でカスミソウを軽く洗い流すか、軽く揺するか、ブラシで掃除します。ただし、植物への注意が必要であり、素材のテストも事前に行います。

重曹を使用した消臭法は一般的に安全ですが、以下の点に留意する必要があります:

 

  • 植物に直接使用する際は、植物が傷つかないように慎重に行います。
  • 表面の素材によっては変色や損傷の可能性があるため、事前にテストを行います。

重曹による消臭法は一時的に臭いを軽減できますが、カスミソウの本来の臭いを完全に取り除くことは難しいかもしれません

 

カスミソウの切り花の飾り方

カスミソウの切り花は、他の花と一緒に組み合わせて引き立て役として人気があります。

バラやカーネーション、ユリなどの大きな花と組み合わせれば、美しい花束が完成します。

さらに、スカビオサやブルースター・チドリソウなどの草花と合わせれば、ふんわりとした雰囲気の花束やアレンジメントが楽しめます。

 

ただ、過度に使用するとまとまりが悪く、ボリュームが出すぎる印象になる可能性があるため、枝を間引いたりしてバランスを整えることが重要です。

 

カスミソウの切り花の日持ちは通常5日から1週間ほどですが、2番花が咲くことを考慮するとそれ以上に長く楽しむことができます。

 

また、カスミソウはドライフラワーとしても利用できます。

花がまだ美しく咲いている状態で乾燥させると、高品質なドライフラワーになります。

花が傷んでからではなく、新鮮な状態で取り組むと良いでしょう。

 

まとめ

カスミソウの臭い対策についてまとめました。

ある程度は我慢する必要がありそうですね。

 

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乾いた熱帯夜